どうも、れぼるです。
ネットビジネスをやっていると、なかなかうまくいかない時
「自分向いてないのかな～」とか思って諦めたくなることがあるかもしれません。
又はそれ以前に、普通に働いていて今の状況が辛くても、
自分にはどうすることも出来ないと感じたりするかもしれません。
しかし、あきらめてしまうと、チャンスも手掛かりも見逃してしまいます。
今回は僕の好きなアニメの話を交えながら話していきます。
昨日僕は、出勤前にあるCDを買いに行きました
（現在僕は、昼から夜にかけての勤務です）
そのCDとは、僕が現在夢中になっている、
ラブライブサンシャインのCDです。
「MY舞TONIGHT」と「MIRACLE WAVE」という
2曲が収録されていますが、
今回は「MY舞TONIGHT」という曲から。
この世界はいつも あきらめないこころに
答えじゃなく 道を探す手掛かりをくれるから
最後まで強気で行こう
この歌詞は、作中とリンクしていて、
１日に離れた２つの場所でライブをしなくてはいけない状況になった際、
主人公の千歌ちゃんが最後まで両方で歌うことを諦めず、
解決策を見つけたところとリンクしています。
この部分を聞いて、
僕がネットビジネスを始めた時もそうだったなと思いました。
僕は去年本格的にネットビジネスの世界に飛び込んだのですが、
きっかけはある起業家さんの電子書籍のバナーを
ネットをしている時に見つけたのがきっかけでした。
僕はその頃、仕事で僕の補助をしてくれていたパートさんが病気療養で休職して、
一人で仕事を回さなくてはならず
それがかなりしんどく、イライラしていました。
もとより自分の現在への不満と、将来への絶望感を抱いていた僕は、
自己流でアフィリエイトをやってみたりしていました。
といってもアメブロで、日記に交えてアマゾンの
アフィリエイトリンクを張るだけだったので全然成果はありませんでした。
どうしたものかと思いつつ
それでも僕は、その当時の自分の状況が嫌で仕方なく、
何とかして変えたいと思っていました。
自分の人生を諦められませんでした。
そういった気持ちがあったので、
どことなくそういった情報を目で追うようになっていました。
現代は情報に溢れかえっています。
インターネットブラウザを開くと
一日に何百何千と目に入ってきますが、
興味のない情報は無意識でスルーしてしまいます。
もうできない、仕方ないと思ってしまうと、
それ以上何も考えず、何も取り込もうとしなくなります。
逆に、諦められないと思えば、
何とかして解決策を見つけようとアンテナを張ります。
もちろん、諦めなければなんでも出来るとまでは言いません。
でも、僕のブログを読んでいるあなたは、
そんなに途方もない事を叶えたいわけではないと思います。
オリンピックに出て金メダルを取るとか
格闘技の世界チャンピオンになって世界最強の称号を手に入れたいとか
年商〇億の会社を作りたいとか
ではないと思います。
多分、あなた自身が経済的にも時間的にも
自由になれればよいのではないでしょうか？
それを実現するのに必要なのは、あなた自身が行動する事です。
別に誰かと優劣をつける必要もないし、
超一流を目指す必要もありません。
ただただ、あなたがやればいいだけです。
だからあなたが本気で自分の人生を変えたいのであれば、
諦めず、その思いを持ち続けてほしいなと思います。
それでは、ありがとうございました。
ここからは理屈っぽい話は抜きにした曲の感想です。
「MY舞 TONIGHT」
和風ロックといった感じのメロディが印象的です。
第2話の曲作りの中で言い争っていた、
花丸ちゃんの言った「無」の要素、
鞠莉ちゃんのロック要素、
ダイヤちゃんの「そこにお琴を・・・」
が全部入っているのも流石だと思いました。
先ほどはBメロの部分について触れましたが、サビの
踊れ 踊れ 熱くなるため
ひとは生まれたはずさ
という部分も好きです。
僕はこういう、自分らしく生きるような歌が好きです。
ちなみに僕はダイヤちゃん押しなので、
黒澤姉妹によるダブルセンターとして流れたのを見て
画面の前で歓喜していました。
「MIRACLE WAVE」
この曲は「できる」って言葉が何回も出てくるのが印象的です。
曲全体を通して、何かをやるんだっていう意思が感じられます。
でも自信満々にできるというより、
不安をねじ伏せるように
自分にできると言い聞かせる感じです。
不安をねじ伏せて何かしたいって時に聞くと
自分を鼓舞してくれそうです。
そして気になるのは、
実際のライブでアニメ同様
ロンダート→バク転するのかってところです。
ラブライブは、キャストがライブで
キャラクターと同じダンスをするのが
一つの魅力として挙げています。
放送を見ながら「・・・まじで？」
って思っていました。
2曲とも前に向かってガンガン進んでいこうって感じのいい曲なので
良かったら聴いてみて下さい。
ではでは～
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