どうも、れぼるです。
俺ずっと思ってたんだけど、サラリーマンの飲み会ってハッキリ言って無駄じゃない?
もちろん中には将来的な展望とかを熱く話し合ったりしてる人もいるけど、たいていはストレスを我慢しながらの接待か、生産性のないグチのこぼしあい。
な、なるほどねぇ(この人唐突に何を言い出すんだろう・・・)
とはいえ、実際断るとなるとなかなか勇気がいるのも確かよね。
相手にどう思われるかとか。。。
そうだね。僕も人と上手にコミュニケーションとるのは得意じゃないし、相手の目も気にしてしまう。
でも、どこかで断らないとずっと時間を浪費し続ける事になる。
という事で、今回はそんな”無駄”な飲み会を断って、アフィリエイトの勉強や実践の時間を確保する話だ。
無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーーー
目次
「あの人はあまり飲み会に来ない人」と認識させる
飲み会を断る目的はアフィリエイトのため
今回の「飲み会を断る目的」はあくまで「アフィリエイト作業をする時間を確保するため」です。
あなたは日々誘われる生産性のない飲み会を、片っ端から断らなくてはいけません。
なので残念ながら100%印象を損なわないで断り続けるというのは難しいです
むしろ最終的に「あの人はあまり飲み会に来ない人」と認識された方が良いです。
飲み会とアフィリエイト、どちらが大事ですか?
毅然と断ると言ってもなぁ
流されちゃいそう・・・
わかる。僕も断るのは苦手だから。
でも、つまらない飲み会へ行くのと、
アフィリエイトやって自分の人生変えるのと
どっちが大事?
アフィリエイトをやる方よ。
私は世界中の景色を見て回りたいんだもん
だろう?
どっちが大事か自分の中でハッキリさせていれば、
“断ろう”という気持ちになるよ。
アフィリエイトでどんな未来が欲しいかまで
しっかりイメージしておこう。
毅然と断る意志を持つ
上手な断り方を知る前にまず意識しなくてはいけないのが、「毅然と断る」という意思を持つ事です。
理由は、自分の中でちゃんと「断る」と決めておかないと、いざ誘われたときについつい流されたり、相手の顔色ばかりが気になって断れなくなってしまうからです。
「断るべきかな~。でも行かないと印象悪いから参加するべきかなぁ~」と悩んでいると、ついつい流されて参加してしまいます。
結果、行きたくもない飲み会で時間とお金を浪費して、アフィリエイトが出来ず後悔が残ります。
仮に何とか断れても「本当に良かったのかなぁ~」という気持ちが残ってしまいます。
(始めて断る時は、どうしてもそういう気持ちが残ったりもしますが)
なので、自分はなんで飲み会を断るのか(=アフィリエイトのため)をしっかり認識して、「毅然と断る」意志を持ちましょう。
僕も相手の顔色とか気になってしまうので、断るのは苦手で流されてしまうところがある。。。
でも、
・飲み会でストレスをためながら相手の機嫌を損ねない事
・自分の時間を大切にしてアフィリエイトに取り組む事
どちらが大事か自分の中で見誤らないようにしている。
自分で行く・行かないの基準を持っておく
では実際にどうやって「毅然と断る」意志を持つかです。
まず、自分の中で、どの飲み会は出て、どの飲み会は断るかハッキリした基準を持っておくと断りやすくなります。
例えば、
「忘年会は1年の締めだから行く」
「忘年会に行ったら新年会は行かない」(忘年会から日にちも経ってないから)
「夏のビアガーデンは暑いから行かない」
「最大でも月1回まで。時間は21時まで」
など、自分の中でどれは出て、どれは断るか基準をハッキリさせておきましょう。
自分の中で納得できる理由(この段階で他人を納得させなくてもいい)を持っておけば、いざ誘いがあっても迷わず判断出来ます。
スピーチが苦手な人は予め原稿を用意しておくよね?
僕もとっさに対応するのは得意じゃない(特に何かを断ることは)からあらかじめ答えを準備しているんだ。
正当な理由付けばかりしようとしない
飲み会に限らず、何かを断る時はどうしても「正当な理由」が欲しくなりますよね?
「上手な理由付け」の方法も後半で解説します。
しかし、そもそも「正当な理由」ばかりを考えるのをやめにしましょう。
それは、あなたがアフィリエイトで成功するために、無駄な飲み会はスッパリ断っていかなければならないからです。
1回2回断るだけならそれっぽい理由を付けて断れますが、毎度毎度やってたらネタ切れになりますし、相手だって「こいつ行きたくないだけだな」って感づきます。
なので、正当な理由付けばかりをしようとせず、素直に「行きません」を伝えられるようにしていきましょう。
「アフィリエイトをやるから」はNG
当然ですが、会社の飲み会を断る理由として「アフィリエイトをやるから」と言うのはNGです。
要らぬトラブルの元になるかもしれません。
仮に何かの拍子でバレてしまっているとしても、自分から口にはしないようにしましょう。
余談だけど、気心の知れたプライベートの友人同士の飲み会であれば、正直に伝えて理解を求めるのも良いね。
あなたが今新しい事を頑張っていると分かれば、無下にはしないだろう。
嫌われる覚悟も必要
あなたがもし今の会社で出世したいと思っているなら、いわゆる「飲みニケーション」も時には必要かもしれません。
でも「アフィリエイトで成功して今の会社を辞めたい」と思っているなら、相手の顔色や評価を気にしてもしょうがないのではないでしょうか?
いずれ辞めるつもりなんですから。
顔色うかがいに余計なエネルギーを使わないようにしましょう。
「あの人は飲み会が得意じゃない人」と周りに理解させる
何回か飲み会の参加を控えていくと、周りも「あの人はそんなに飲み会が得意ではない人」と認識します。
そうなると周りがあなたを誘う頻度も減るので、毎回断る理由に頭を悩ませる必要がなくなります。
とは言っても穏便に断りたい
とはいっても不必要に波風は立てたくないですよね?
ここからは断る口実の例や、断り方を紹介していきます。
断る口実の例
友人との約束
友人と飲みに行く約束がある事を伝えてみましょう。
先約があるのでは仕方ないと感じます。
「遠方の友人がこっちに来ていて、飲む約束をしているんです」
「〇年ぶりに会ってご飯食べに行くんです」
という様に、普段なかなか会えない相手を引き合いに出すとより効果的です。
また、忘年会や新年会のシーズンなら、
「仲間内の忘年会が重なってしまったんです」というのもあります。
ここに先ほどの「普段会えない友人も来るので顔を出したいんです」と続けると効果的です。
・・・・
え?Revol友達いるの?
いるわ(怒
両親
友人以外にも、
「両親が田舎からこっちへ出てきているんです」
というのも良いですね。
ネット上の約束をつくる
連日残業があって終業時間が19時~20時とかだと、「平日の仕事終わりで約束がある」のが不自然に感じるという場合もあるかもしれません。そんな場合はネット上での約束をでっちあげてみるのも有効です。
例えば
「友達とネットゲーム上で会う約束をしている」
「今晩友達とチャットで夏休みに行く旅行の打ち合わせをする予定なんです」
とかはどうでしょう。
ネット上での約束であれば平日の21時からとかでも不自然じゃないですよね?
リアルで会う約束より頻度が多くても自然です。
映画のレイトショーに行く予定がある
仕事終わりのしかもちょっと遅い時間の予定の例としては、映画のレイトショーなんていうのもあります。
「ネットでチケットを取ってしまっている」と言えばキャンセルできない印象を与えられますし、「友人と行く」と言えば先約もあるなら仕方ないと思わせることも出来ます。
相手が好みそうな映画だと「一緒に行こう」とか言い出すかもしれないし、実際は見に行ってないのに後で感想を聞かれるとボロが出るので、使う相手は選んだ方が良いです。
体調不良・病院へ行く
体調不良や通院も理由になります。
「あ~すみません。実は今朝から体調が悪くいので今日は遠慮させていただきます」
「風邪っぽいので帰りに病院へ寄っていきたいんです」
ただ仮病はそんなに頻繁に使えないので、永続的に断るためには他の理由も必要です。
そんな中で有効なものが「歯医者さんへ行く」です。
歯の治療は結構中長期的なので、「歯医者の予約がある」と言うとしばらくは使えます。
季節ネタ
他にも季節的な理由での体調不良を使ってみるのはどうでしょう。
例えば夏の暑さ。
近年の日本の酷暑はかなり厳しいものです。
暑さで参ってしまっている感じで断ってみましょう。
「暑くてもう限界。。。早く帰ってシャワーを浴びたい。涼しくなったら行こう」
「ん~。流石にこの暑さの中行くのはちょっと辛いです・・・」
(休日にビアガーデンなどで飲み会が開催される事がある時など)
夏の間は断りやすくなります。
他にも花粉症を持っている人は、症状が辛い事や薬を飲んでいる事を理由に挙げても良いです。
仕事が終わらない
仕事の忙しさから残業を理由に断る方法です。単に「残業が・・・」だと仕事が遅い印象を与えるので、残業してでも早めに進めたい理由もつけると良いです。
「急な駆け込みの受注があって、納期にギリギリ間に合うかどうかという状況なので、仕事を進めたいです。」
「今週末は用事があって定時で帰りたいので、少し早めに仕事を進めておきたいです」(週末の時間も確保)
ただし、あなたが飲み会を断るのは「アフィリエイトをやるため」というのが本来の目的だ。飲み会を断って残業まみれになってしまわないように適度に業務をこなしたら、サッと家に帰ろう。
又、大きな仕事が落ち着いた後なら
「ずっと残業続きだったので、たまには早く帰ってゆっくりしようと思います」
と言うのも良いでしょう。
トレーニングジムや習い事
ジム通いや習い事をしている人は、それを理由にしても良いですね。
「今日はジムの予約を入れていまして。健康のためにジムに通い始めたんです。」
「最近ギターをやってみたくなって、ギター教室に通っているんです」
仮にその日本当は入ってなくても、「今日は○○の日なんです」と断ることも出来ます。
また、ジムの会費などを理由に「節約したい」という流れに持って行っても良いでしょう。
家庭の事情
結婚したり子供がいる場合は、家族の存在を引き合いに出すのが有効です。
同じ理由を使いまわしても違和感もないので、毎回断る理由に悩まなくて済みます。
「子供の面倒をみなきゃいけないので」
「妻が最近疲れ気味なので」
「今日は僕が食事当番なので早く帰らないといけないんです」
「帰りに買い物頼まれていまして」
この辺りはただの口実だけじゃなくて、
ちゃんと夫婦で協力したほうがいいよね。
同意ね。
ってRevol独身じゃんw
今日毒吐きすぎじゃない・・・?
一人暮らしの場合家事を引き合いに出してみるのも手だ
「洗濯物が溜まっているので、今日帰って洗濯しないといけないんです。」
(週末雨が降っていた時などは特に有効)
「忙しくってずっと部屋を片付けていなかったので、今自宅の大掃除をしているんです」
「宅急便の受け取りがあるので19時までに帰らなくてはなりません」
「クリーニングの受け取りがあるので閉店までに行かなきゃいけないんです」
金銭的理由
金銭的理由で断るのも手です。ただ、単に「金欠なんで」と言ってしまうと、”お金の管理が出来ない人”とか、”給料が安いと言っている” などと取られてしまう可能性があるので注意です。
「実家に仕送りしているので、お金に余裕が無くて行けません」
「ローンの支払いがあるので節約したいんです。」
「家族を旅行に連れて行きたいのでお金を貯めたいんです」
「(家電やスマホなど)○○を買い替えた(買い替えたい)ので節約しないといけないんです」
「冠婚葬祭が重なって臨時出費があったので、今月は控えたいと思います」
相手が”仕方ない”と納得できる理由を付けよう。
仕送りやローンは永続的なので、断り続ける理由として使いやすいぞ
恋人
「人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死ぬ」なんて言いますが、「これから彼女と食事に行く約束をしています」などと言われたら、流石に邪魔しちゃ悪いと思いますよね?
ただし中には、そういった話題が好物で後々弄り倒してくる人や、ガチで嫉妬して邪魔してくる人もいるかもしれないので、使う相手は慎重に選んだ方が良いでしょう。
あと、本当はそんな相手もいないのに使うと後々面倒な事になるかも(笑)
禁酒・ダイエット・食事制限
禁酒やダイエットも断る理由になります。
「今禁酒しているんです」
(お酒は飲まなくていいからと言われたら、「人が飲んでいるのを見ると飲みたくなってしまい辛い」などと返しましょう)
「今ダイエットしているんです。最近太っちゃって・・・」
健康面にも関わってくるので、相手も無理に連れて行くのも悪いと思います。
折角なので、アフィリエイトのついでに自分の食生活を改善してみても良いかもしれません。
明確な口実を言わない方法
ストレートに行かない意志を伝える
え?さすがにハードル高くない?
コミュニケーション苦手な人とかムリじゃない?
いや、コミュニケーションが苦手だからこそ、
余計な事を言わずシンプルに伝えた方が楽だよ。
それに、どんなにそれっぽい口実を言っても、
毎回断っていたら相手も感づくよ。
色々な断り方の例はありますが、個人的にはこれが一番楽です。
前の章でもお伝えしましたが、毎回理由を考える必要がないし、嘘も無いので後ろめたさもありません。
周りも”あの人はそういう人”と認識します。
自分自身も断るのに慣れてくると意外と抵抗がなくなってきます。
「今日は家で一人で過ごしたい気分なんです」
「行きません」
「僕は欠席かな。遠慮しておくよ」
「残念ですが、私用があって行けません」
(趣味やアフィリエイトだって私用だから嘘は言ってないw)
「今日は何となく帰りたい気分なんだ」
「あいにくその日は都合が悪くて行けません」
誘われる頻度が高い職場環境の場合、素直に「行かない」と伝える事も大事です。
冗談めかして断る
親しい同期や後輩など、ある程度フランクに会話できる相手なら、冗談めいた口調で断るのも良いです。
「え?ムリ。今日はそーいう気分じゃないw」
「つかれた。今日はもう帰ります」(軽めの口調で)
親し気な言い回しなら相手も壁を感じにくいです。
理由は聞かれたら答える
例えば部署全体の飲み会などで、参加不参加を回覧で署名して人数を把握する事もありますよね。
その時はサラっと不参加に名前を書いてしまうだけでOKです。
理由は聞かれない限り口に出さないようにしましょう。
下手に口にすると言い訳臭さが出るかもしれませんし、あなたが思っているほど周りはあなたが参加しない事にネガティブな印象を持っていないかもしれません。
参加しない理由はあらかじめ頭の中で用意しつつ、聞かれた時だけ答えましょう。
ただし、特定の誰かが企画した特別な催しの場合はその人にフォローを入れた方が良いです。
ちなみに不参加の理由を聞かれなかったら、次の機会に同じ口実を残しておくことも出来ます。
「プライベートの事なので・・・」
断る理由を聞かれたとき、
「プライベートの事なので・・・・」
「ちょっと色々あってね・・・」
とちょっと神妙に言ってごまかす方法もあります。
飲み会の頻度が年数回程度の場合なら、たまにはこういう断り方でも良いのではないでしょうか。
ただ、秘密主義が過ぎると相手に不快感を与えますし、普段から別の理由で断っていると、ただ断りたいだけだと分かってしまうので、注意が必要です。
上手に断るテクニック
「予定を確認します」
急に飲み会に誘われたときなどは、「すみません。予定を確認してから連絡します。」と言って返事を少し遅らせてみましょう。
そしてしばらくしてから、「残念ですが、先約があり都合が合いませんでした。」とお断りをします。
いきなり断らないので、相手の印象も悪くなりにくいですし、自分自身も一旦心を落ち着かせて断り方を考える余裕ができます。アドリブが苦手な人にもオススメです。
これは本当に使いやすい手だよ。
正直僕はコミュニケーション得意じゃないし、とっさのアドリブも苦手。ドギマギしちゃう。
だからまず、自分の中で一旦消化する時間を作るんだ。
そうする事で冷静に考えられるようになる。
休日出勤の依頼なども、こうすることで状況を冷静に見られるぞ
返答はどのくらいまでにした方がいいかな~?
当日の事なら10分くらい、
翌日の事なら帰りまでが相手に親切かなぁ。
それ以降なら次の日の朝とかでもいいと思うよ。
「家に帰って予定を確認します」って感じで。
「●時までなら大丈夫です」
「参加はするけど、●時には家路につきます」というやり方です。
完全に誘いを断っている訳ではないので相手も納得しやすいです。
二次会を断るにも有効です。
“●時に帰らなければならない理由”も準備しておくと良いですね。
「妻に(夫に)怒られるので」(家庭の事情)
「最近疲れが取れなくて・・・」(体調上の理由)
「友人とLINEで話す約束が」
などなど、理由を聞かれたときサラっと答えられるように準備しておきましょう。
節目だけ参加する
例えば忘年会や大きな仕事の後の打ち上げなど、大事な節目だけは出るようにしてみるのも良いです。
「あの人飲み会とかあまり好きじゃなさそうだけど、来てくれた」と、逆に良い印象を与えられるかもしれません。
色々マヒしてくると、節目も断ったりするなぁ・・・
ヴェェェェ?
い、いや、だって、無礼講のつもりなのか、あまり踏み込まれたくないところとかズカズカ入ってきて、終わった後1週間くらい犯されたような気分になるからさ・・・(-_-;
あ、節目は出ておいた方がいいと思うよ。無理のない範囲で。。。
「飲み会は月〇回までと決めています」
ひと月に行く飲み会の回数を相手に伝えてみましょう。
回数を決めている理由は、「金銭的理由」「家庭の事情」など、自分に合ったものを理由としましょう。
気遣いの言葉を入れる
ただ単に「行きません」と断ってしまうと、やはり相手は快く思わないでしょう。
断る時は「気遣い」の言葉を混ぜるとお互い気持ちよく断れます。
「お誘いありがとうございます。しかし残念ながら先約があります」
「あ~、すみません(残念そうに)。実は明日の会議の資料のまとめがもう少し残っていまして」
「あいにく先約がありまして参加できません。みなさんで楽しんできてください」
(メールでの返信など)
ただし、頻繁に断る場合、やはり印象は悪くなることもあります。
また「また誘ってください」という気遣い文を勧める人もいますが、本当に誘われかねないのであまりオススメできません。
毎回「残念です」とか言ってても
わざとらしくなるよね。。。。
まとめ
今回のおさらい
・周りに「あの人は飲み会が得意ではない」と認識させる
・目先の飲み会とアフィリエイトを勉強・実践する事、どちらが大事か意識する
・毅然と断る意志を持つ
・自分で行く・行かないの基準をハッキリさせておく
・嫌われる覚悟も必要。相手の目ばかり気にしない。
・断る口実の例を参考に、自分に合った断り方をする。
・上手な断り方のテクニック
・「予定を確認します」と言って、返答までに時間を作る
・「●時までなら大丈夫です」と時間制限を決める
・忘年会など、節目だけ参加する
・「飲み会は月●回まで」と決めていることを伝える
・気遣いの言葉を添える。ただし断る頻度が高いと相手も感づく
何度も繰り返しになるが、重要なのは
「あの人は飲み会が得意ではない」と周りに認識させること。
誘いを断る以上、相手の印象を全く損ねないというのは不可能。
クソみたいな飲み会で時間を浪費するか、
自分のために時間を使うか、そのどちらかだ
誘いを断るのって勇気がいるけど、自分自身にとって何が大事かを考えたらきちっと断ることを覚えなきゃいけないね。
そうだね。僕も断るの苦手だから最初は勇気が必要だった。
でもやっぱりストレスを感じる飲み会とかは自分のためにならなかったから断るようにした。
時間の無駄だし、精神的にも良くない。
めっちゃ病む
それでは今回はここまで。
ありがとうございました。
ありがとうございました。し~ゆ~
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