【自己紹介】生活のために働くなんてつまらなすぎると思った出来事

マインド

どうも れぼるです。

会社勤めをしていると、

「生活のために働いているんだ」と叱咤する場面を見たりしたことがありませんか?

実は僕も言われたことがあります。

でもその時僕は、生活のために働くなんてつまらないなあと思いました。

今回はそのときの出来事と、なぜそう思うのかを書いていきます。

 これは僕が2度目の就職時の話です。

 

目次

新卒入社で挫折し、すぐに2度目の就職

・パワハラ上等の体育会系体質

・納会を抜けてライブに行っちゃいました

・みんな生活のために働いてるんだ

・そんな〇〇〇〇みたいな理由で働かなきゃいけないのか

・飲み屋で圧力をかけられて退職

10年以上たって思うこと。

 

・新卒入社で挫折し、すぐに2度目の就職

僕が新卒で入社した会社は、

CAD技術者として自動車企業などに出向して働く会社でした。

しかし、当時の僕は今以上にコンプレックスの塊で、自分に自信がなく、

出向先への面接に通ることができず、半年で退職を余儀なくされました。

 

そしてその後1カ月も経たないくらいで再就職した2度目の就職先はプログラマーでした。

プログラマーやSEの業界はハードだとは聞いていたのですが、

その時は早く再就職しなきゃって気持ちがあり、大学でプログラムの授業もあったので

学歴から採用されそうな業種として選びました。

 

・パワハラ上等の体育会系体質

業種自体も大変だったのですが、

それ以上に僕に合わなかったのは体育会系の社風でした。

直属の先輩は元暴走族。

縦社会がしっかりしているのはいいのですが、

先輩の命令はどんなに理不尽でも絶対みたいなところにいた人だったので、

先輩からの酒は全部飲めみたいな感じでした。

 

当時すでにパワハラという言葉も

それなりに世の中に認知されていましたが、

そんなのなんのそのという感じでした。

 

元々自分に自信がなく気が小さかったので、

当時の僕は自分の感じていた以上にストレスを抱えていました。

そのせいか、当時結構いろいろあったと思うのに、

思い出そうとしてもあまりいくつも出てきません。

 

当時も、朝仕事を始める際に、自分が前日何をどこまでやったかすぐに思い出せませんでした。

まずそれを思い出すのに30分から1時間、自分が前日作ったプログラムを見返していました。

 

例えて言うと、パソコンなどで何か余計な負荷がかかって処理が著しく低下するように、

頭の中がストレスでいっぱいになりすぎて、思考が低下していた感じでした。

 

自分がそんな状態であったことに気づいたのは、

退職後ハローワークの相談員の方にカウンセリングのようなことをして頂き、

その後別の会社に再就職をして、

普通に朝から前日の仕事の続きが出来た時でした。

 

実は最初の就職先でも、体育会系体質の先輩がいて嫌な思いをしていたので、

この時から高圧的な体育会系の体質は嫌いになりました。

 

・納会を抜けてライブに行っちゃいました

その会社は毎年仕事納めの日、会社で飲み会形式の納会をするのが恒例でした。

実はその日は、ぼく大好きなT.M.Revolutionが当時毎年年末恒例で開催していた

男子限定ライブの日だったのです。

男子限定ってなんだよって思うかもしれないですが、

この熱量が本当にヤバいんですよ。

 

文字通りの男祭り。

周りみんな男だから、ちょっと押されようがぶつかろうが関係ない。

でも、誰かが倒れそうになったら周りの奴らが抱えて助ける

年の瀬の寒い時期に会場内は男どもの湯気で灼熱になる。

もっとも体力が要求されるライブです。

 

これを読んでるだけだと、それ楽しいのかよって思うかもしれませんが、

楽しいんです。

あの空気感は普段のライブでは味わえない別物です。

 

そんなライブだったのでめちゃくちゃ楽しみだったんです。

 

納会の日は早めに仕事が終わり、軽く納会をすると聞いていたので、

僕はなんとかギリギリでライブに行けると考えていました。

 

ただ、その納会が聞いていた以上に終わらない。

まあ今にして思えば、体育会系の納会が早々に終わる訳がないのですが。

 

そんな中、ライブに行きたくソワソワしていると、それを見てある人が

「行っていいよ」って言いました。

僕は本当に楽しみにしていて行きたくてしょうがなかったので、

その言葉を鵜吞みに即行で会場に向かいました。

 

ただ、この時の「行っていいよ」はあくまで冗談だったそうで、

実際に僕が会場に向かってしまったのを見て、

「本当に行っちゃったよ」ってなったそうです。

 

・みんな生活のために働いている

 

その一件の前だったか後だったか忘れましたが、

世間話程度の雑談の中で、冗談半分で本気半分で

「ライブに行くために働いています」

と言ってしまった事がありました。

 

今にして思えば、思っていても社会の中では

軽はずみに口にしなければ良かったと反省はしています。

言ったときは問題なかったのですが、

この発言があとからつつかれることになりました。

 

自分に自信がなく、さらにストレスでどうにもならなくなっていた僕は、

輪をかけて仕事が出来なくなっていたので、

どうしても怒られてばかりになっていきました。

 

そうすると、その折で納会の時のことも叩かれることがありました。

そんな中言われたのが、

 

みんな生活するために働いているんだ。

 

という一言でした。

その一言は、少なくとも社会一般では当然の理屈で、

僕はぐうの音も出ませんでした。

 

 

・そんな〇〇〇〇みたいな理由で働かなきゃいけないのか

しかしその時僕は、心の中で何気なく思ってしまった事がありました。

 

そんな野生動物みたいな理由で

 

  働かなきゃいけないのか・・・“

 

生活するためにお金を稼ぐ。

それはまるで、生きるために狩りをする野生動物みたいだなと。

 

もちろん生きていくためにはお金が必要なので、まずはそれが第一です。

 

でも、それだけなの?

 

人間は野生動物と違って、知性があり文明があり、感情がある。

あれをしたいとかこれをしたいとかって欲求だってあるはず。

なまじ知性があるのですぐに他人と比較もしてしまう。

 

生活のために働いていると言った先輩は、

デキ婚の妻子持ちだったので余計に生活のため“となるのは当然かもしれませんが、

それにしても何の夢も希望もないなぁと。

親がそういう感覚だと、子供はどれだけ夢を持てるのかな・・・。

 

 

・飲み屋で圧力をかけられて退職

結局、ストレスでいっぱいいっぱいになり、何をやっても裏目に出てしまい、

その先輩に飲み屋で“辞めろと圧力をかけられて退職しました。

その先輩には人事権も何もなかったので、法的に考えると多分アウトなんですが、

居続けても自分も不幸なだけだったと思います。

 

・10年経って思うこと。

 

10年経って今思うことは、とりあえず・・・

 

あの時ライブ行って良かった

 

です()

 

結局その職場はやめてしまったし、

もしあの時ライブを諦めて嫌々納会にいたら、

嫌いな人と一緒にいて、行きたいライブに行けなかった

思い出が残るだけでした。

 

あの時行きたかったのに行けなかったんだよなぁ・・・

って振り返るたびずっと心残りがあるより、

自分のしたいことをやった思い出が残るほうがずっといいじゃないですか。

 

 

僕が思うのは、10年、20年、30年経ったときに、

あの時あれをしたかったのに出来なかったなぁ~とか、

あんなことにも挑戦したかったなぁとかっていう

人生を歩みたくないということです。

 

もちろん思うようにいかないことなんていくらでもあるので、

いくつかの後悔や結局実現できなかったことも残るかもしれません。

 

しかし、そもそも自分がやりたいことを実行しようとせず、

この先の30年~40年、色んなことを諦めて、

気付いたら年を取ってしまっていたというのはあまりに空虚な人生だと思います。

 

なので、あなたも思うところがあるなら、

自分の人生にもっともっと貪欲になってもいいと思います。

 

 

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